ゴシック建築の意匠をそのまま用いて、とくに垂直の線を強調し、赤のガラスでアクセントをつけたステンドグラスペンダントです。クラシック家具の歴史はゴシックから始まるといわれています。この様式は12世紀の中頃フランスでうまれ、やがてパリを中心として13世紀に最盛期を迎えます。ゴシック様式は建築に代表され、とくに大聖堂建築はその特徴を大きく表しています。ゴシック建築ははじめ寺院に限られていましたが、やがて王家や宮廷にもこの様式の飾り窓、アーチの戸、唐草彫刻が使われるようになりました。
サイズ | W20 H36 cm コード長50cm 1.2kg |
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材質 | ガラス |
ライト | 40w x1 (E17) |
スイッチ | 壁スイッチ |
型番 | EP-636 |
生産国 | タイランド |